2019年に始めたいこと その3

その1 、その2 に引き続き、今年始めたいことを考えます。

目標を立てるには一年という期間は長すぎます。自分自身にも周囲にも変化があれば、方向性は変わります。年頭に立てた目標はまったく意味をなさないものになりかねません。

自分が課題と捉えているものをあげてみます。

• どういう活動をしているのか人に見せられるものが無い。
• 英語の技術資料を理解できない。
• 部屋が散らかっていて物を取り出しにくい。

何かを始めたいということで考えていました。何かを始めるその向こう側に求めていることは、変化を起こすということです。ですから、課題としていることの中で今まで最も後回しにしてきたことを最優先させてみます。課題としている、つまり解決する必要があるのに後回しにしていることに取り組んでみたら変化が起こるのではないか、という考えです。

先にあげた課題のなかで後回しにしていること、それは部屋が散らかっていることです。整理整頓はとにかく後回しになっています。今年は整理整頓に取り組むところからスタートして見ましょう。

今年は、「整える」を指針としてスタートします。